筋肉あるのにパフォーマンスがあがらない人必見!そのトレーニングのやり方あってますか?
こんにちわ
ネイマです。
筋肉の連動性について
話していこうと思います。
その前に
みなさんは
このような経験はないですか?
他の人より筋肉あるほうなのに
当たり負けする
腹筋あるのに腹痛になる
ベンチプレス100キロあげれるけど
パフォーマンスが上がらない
など、
体を鍛えてるはずなのに
プレーがうまくいかない
僕自身は元々体が細かったので
たくさん筋トレしてマッチョになれば
相手に当たり負けしない
試合で活躍できる
怪我をしにくくなる
クリスティアーノ・ロナウドになれる!
と思っていました
しかし、
それは大きな間違いです!
なぜなら、
鍛えた筋肉が
試合で使えない
筋肉だったからです!
ドリブルもボールを蹴ることも
足の筋肉を使うことだけではなく
インナーマッスルなどの
さまざまな部位が連動しています
つまり、
体幹も筋トレも
連動性を意識することが一番大事です!
いくら、筋肉がよくても
試合で使えなければ意味がありません
また、
うまく筋肉が使えないため
どうにかして走力でカバーし
余計な筋肉を使い
無駄なエネルギーを消費し
当たり負けしやすい
疲れやすい
最後まで走れない
など感じます。
体幹は行う順番があります
1.インナー系のトレーニング
2.アウター系のトレーニング
3.連動トレーニング
1から3の順番で行うことが大事です!
なので、
試合で使える筋肉にするためには
連動性を意識して行いましょう!
ご愛読ありがとうございます!