サッカーがつらくてしょうがない人 。脳のある部分を鍛えれば大丈夫!

こんにちわ

 

 

ネイマです。

 

 

 

サッカーをやっていれば

当然心折れた経験

あると思います。

 

チームメイトに

ミスを責められる

 

監督やコーチに

理不尽に怒られる

 

試合に勝てない

 

私自身も

プロを目指して

がんばってきました。

 

しかし、

理不尽の指導に耐えれず

諦めてしまいました。

 

その原因が

メンタルです。 

 

なので、

 

私みたいにサッカー選手

を諦めてほしくない

 

そう思い

1人でも役に立ててれば

いいかなという気持ちで

 

メンタルについて

お伝えしていきます!

 

では、サッカーで

大きな壁にぶちあたった時

どうすればいいのか?

 

 

最近の脳科学の進歩により

感情のコントロール

扁桃核によってできてる

ことがわかりました。

 

扁桃核とは

これは自分に対して不快

これは自分に対して快

 

と判断している部分です。

 

つまり、

心が折れそうに

なってしまう出来事の時

 

不快のものと判断している

場所が扁桃核なのです。

 

さらに

扁桃核は不快になると

ネガティブになり

 

やる気をなくす

 

諦めてしまう

 

サッカーが嫌いになる

 

という状況に

陥ってしまいます。

 

ですが、

 

扁桃核

スイッチのように

感情の切り替えが

可能なのです!

 

つまり、

不快を快に変えることが

可能なのです!

 

そんな

切り替える方法

 

 

それは、

 

 

一旦受け入れ、 

『でも 』とつけくわえる

 

例えば

失敗してしまった時

 

『困ったな〜』と

一旦受け入れる。

 

そして、そのあと

 

『でもおれならできる』

『でも、ここまで一生懸命

やってきたじゃないか』

 

と考えを転換させます!

 

このように

人間の脳には画家的な

システムがあるのです!

 

なので、日頃から

この方法を意識すれば

 

打たれ強く

逆境を乗り越えることが

できます!

 

簡単な方法ですが

 

初めはでもに続く

言葉が浮かばないかも

しれません。

 

ですが、慣れれば

ポンと言葉が出てきて

すぐ切り替えることができます。

 

なので、

是非、今日から意識して

過ごしてみてください!

 

ご愛読ありがとうございました!