サッカーを通じて夢をもつ

こんにちわ

 

 

ネイマです。

 

 

今回はサッカー通じて

学んだことについて

お話しします。

 

私が

小学校から高校まで

サッカーを続けて学んだこと

 

ズバリいうと

 

礼儀と尊敬の心!

 

ちゃんと挨拶する

 

お礼をする

 

上下関係わきまえる

 

当たり前のことですが

 

最近の若者は

当たり前のことが

できていません。

 

なので、

サッカーを通じて

 

礼儀を学んでください!

 

そして、

気配りができるように

なりました。

 

サッカーは

常に状況に応じて

判断を下しています。

 

その中で、

味方が相手に囲まれた時

助けにいったり、

 

『あいつは右利きだから

右足にだしてあげよう』

 

など、

細かいとこまで

気を遣えるようになりました。

 

ピッチ外でも気くばり

ができるようになったのは

サッカーのおかげだと

 

私は感じてます。

 

 

最後に

大きな目標をもつこと!

 

サッカーでは常に

目標があると思います。

 

優勝する

 

ベスト4はいる

 

全国に行く

 

など目標に向かって

ひたすら努力します。

 

その中で

練習はきつく

理不尽なこと言われ

 

とても苦しいと思います。

 

私自身もとてもきつかったです。

 

しかし、

あの時のがんばってよかったな

と絶対に思える日が来ます。

 

苦しい体験は

後に人生で役に立ちます。

 

なので、

 

今のうちに苦しんで

乗り越えることを

繰り返してください。

 

そうすると

自ずと夢に

近づくことができます。

 

 

なので、

サッカーを通じて

 

できるだけ大きい夢

もちましょう。

 

 

夢は叶わなくても

夢のままだから!

 

 

ご愛読ありがとうございました!