スポーツ選手の怪我の向き合い方 本田圭佑選手から学ぶプラス思考！
こんにちわ
ネイマです。
サッカー選手
だけではなく
多くのスポーツ選手が
大きな怪我を負う
ことは多いと思います。
私自身も
高校時代
小指を骨折してしまい
手術3回やって
1年半ぐらい
サッカーができない
状態になってました！
私自身もそうですが
怪我をすると
誰にも理解されない痛み
チームから
置いていかれる焦り
試合にでたいけど
でれない悔しさ
など感じると思います
怪我ほど辛いものは
ないと思います。
ただ、
怪我と向き合うことに
常にポジティブな選手が
います
本田圭佑選手です！
彼は
右膝半月板損傷という
大怪我を負った時
チャンスやな
と発言しています。
この言葉は
単なる強がりではなく
その怪我のリハビリで
速筋を鍛えることに
成功し、
瞬発力を強化しています！
つまり、私が言いたいのは
大きな怪我を負っても
怪我を治すことを
目標にするのではなく
怪我を乗り越えた
先の目標を
大事にする！
本田選手は
常にビッグマウスで
派手な出で立ちの
強いイメージですが
いかなる困難でも
ポジティブに考える
精神力が
彼の魅力的な部分だと
感じます！
なので
みなさんも
怪我をしてしまったときは
本田選手のように
常にポジティブで
先の目標に向かって
がんばってほしいです！
ご愛読ありがとうございました！
ゴールが決めれないストライカーを得点王にするシンデレラストリー！
こんにちわ
ネイマです。
みなさんは、
ゴールが決めれず
スタメンおとされた
スタメンなのに
ゴールを奪えず
チームで活躍できない
練習では決まるのに
試合ではゴールが奪えない
など、
チームのストライカー
なのに
ゴールが奪えず
チームの期待に
応えることができず
思い悩んでいる選手は
少なくないと思います。
なんで
大事な場面でゴールが
奪えないのか？
その原因は
気持ちの問題です！
ゴールが奪えない
多くの選手は
チャンスの時
ネガティブなことを
考えています。
例えば、
バーの上に蹴っちゃいけない
ミスしてはいけない
ここで外せば
自分が負けの戦犯になる
などがあげられます
私自身も
チームメイトから呼ばれ
ネイマールみたいに
ゴールをたくさん量産
しないといけない
など、
プレッシャーを感じ
ネガティブに考えて
プレーをしてました。
そうすると
やっぱり上手くいかず
チームの足を引っ張ってました
しかし、
そんな私でも
気持ちの持ち方、考え方を
変えることで
何かの呪縛が
解かれたかのように
ゴールを量産することができました
ネガティブの反対は
ポジティブ！
なので
ポジティブな思考にする！
チャンスがきたら
これでゴールが決めれる！
というポジティブな言葉を
自分に語りかけることです
そして、
常に
ゴールするイメージを
頭の中に作りだす！
これが一番大事です！
シュートをふかしたり
トラップミスしたりする
映像を思い浮かべるのではなく
ゴールを決める映像を
頭の中に思い浮かべること
それで
失敗したとしても
失敗した記憶を思い返す
のではなく
うまくプレーできる
自分をイメージして
上書きしてください！
それを繰り返し
ゴールを決めるイメージが
常に頭の中で描ければ
ゴールを絶対決めれます！
ご愛読ありがとうございました！
あいつ半端ないって 相手にとって怖い存在になるには？
こんにちわ
ネイマです。
こいつとはマッチアップ
したくない
こいつのマークはつきたくない
こいつはやっかいなやつだ
と相手に思わせ、
恐怖感を与えたくないですか？
そこで
今回
相手にとって怖い選手に
なる方法をお伝えします！
私は、11年間
サッカーをやってて
こいつ
ドリブルのセンス
あるのに
全然しかけてこない
シュート力あるのに
全然シュートうたない
パスの精度がいいのに
後ろにしかださない
など、
特技があるのにも関わらず
全然活かすことができず
後ろばっかり逃げていく
宝の持ち腐れの選手を
たくさんみてきました。
本当にもったいないです。
そんな選手は
選手として機能せず
相手からすると
全然怖くないです
では、
どうしたら
相手にとって
怖い存在になり
自分の特技を活かせるか？
それは
至ってシンプル
常に前を向くこと！
ゴールは
前にありますよね？
守る側で1番怖いこと
ゴールを奪われること
つまり、
シュートをうたれること
ゴールまでの形は
前にパスをださないと
いけませんよね？
前を常に向く選手は
DFからすると恐怖なのです！
なので、
常にゴールに貪欲でいく
ゴールを意識してプレーする
前にトラップする
この３つを意識して
相手の腰が落ちるぐらい
ビビらせましょう！
ご愛読ありがとうございました！
ドリブルのテクニックを磨きたいあなた もっと〇〇しよう！
こんにちわ
ネイマです。
今回は
ドリブルは何で
培われるのか？
お伝えしていきます！
みなさんは
ドリブルは
何で培われると思いますか？
それは
遊びです！
ブラジルの選手たちの
多くは
多彩なドリブルを持ち、
多くの人を
魅了しています。
彼らは、
幼少期からストリートで
ボールで遊んでいます。
つまり、
ほとんどの技が
遊びの中で生まれています！
また、
ドリブルでは
相手を感じることが大事！
イニエスタ選手の
ドリブルは
常に相手を感じています。
目の前のディフェンダー
横からくるディフェンダー
後ろからくるディフェンダー
すべてを感じながら
ドリブルをしています
これは
考える力だけではなく
相手を感じる力なのです！
そして、
ベースになるのが
あらゆる状況でも
対応できるテクニックが
あります。
これは
遊びで培われたものです。
つまり、
真剣勝負と
同様に
ボールで遊ぶことは大事です！
リフティングなどでもいいので
ボールが彼女だと思って
たくさん遊んであげでください
ご愛読ありがとうございました！
あなたもこれでネイマール！ だれでも実践できるネイマールのドリブル
こんにちわ
ネイマです。
今回は、
ネイマール選手が
よく使うドリブルの中で
だれでもできるドリブルをお伝えします！
みなさんは
だれでもできるの？
絶対無理だよ
やつのドリブルは才能だよ
と感じていると思います。
たしかに
ネイマール選手のドリブルは
到底難しいですし、
彼は変態です。
しかし、
そんなネイマール選手でも
シンプルなドリブルがあります
それは、
反発ステップ
まず、
敵に対し、
スピードを緩めます
次に
利き足をしっかりと
地面にふみこみ、
相手の重心を
一瞬ずらす
そして、
踏み込んだ
反発力を利用し
利き足のインサイドに
ボールをひっかけるように
一気に加速する
このドリブルは
とてもシンプルで
ネイマール選手が
よく使うドリブルの
ひとつです。
ドリブルでは
緩急が大事です
このドリブルは
一瞬でドリブルの
スピードにのれ、
敵の反応が遅れます
もし、
敵の反応が
早い場合は
カットインに
切り替えることができます！
この動画を参考に
してみてください
このドリブルは
至ってシンプルで
相手は簡単にひっかかります
なので、ぜひ
試してみてください！
これであなたも
ネイマール選手に
一歩近づけます！
ご愛読ありがとうございました！
セクシーフットボールを参考にあなたも〇〇して一流ドリブルプレイヤー！
こんにちわ
ネイマです。
メッシ選手やネイマール選手
日本では中島選手、乾選手などが
ドリブルを得意とし、
多くの観客を魅了しています！
そこで、
今回はドリブルについて
お話しいたします、
誰しもがスーパースターに
憧れドリブルを真似ると思います
しかし、
全然うまくいかない
相手をうまく抜けない
ボールが思った通りに扱えない
など感じることがあると思います
私自身も
ネイマール選手に憧れ
いろいろ真似してきましたが
なかなかうまくいきませんでした
でも、
〇〇さえやれば
ネイマール選手ほどまでいかなかったが
ドリブルの基礎を磨け
相手を翻弄することができました！
それは、
常にボールをさわる
たったこれだけです！
日本代表乾選手の
セクシーフットボールという異名を持つ
テクニック重視のサッカーを志向し
全国の頂点に登りついた強豪校では、
練習の最初の30分は
自分の好きなようにボールをさわり
感覚を確かめる練習を行ってます
つまり、
ボールにたくさんふれることにより
個の力がみにつけ、
自分だけにしかできない
ドリブルにアレンジ
することができます！
なので、
家にボールがあれば
勉強しながらでも
ボールにふれるだけでも
効果はあります！
また、
家にボールがなければ
練習前の10分だけでもいいので
自分の好きなようにボールを
ふれてみてください！
ご愛読ありがとうございました！
逆足がおもちゃでも大丈夫！ 〇〇を意識すれば逆足を使わずに試合に活躍できる！
こんにちわ
ネイマです。
みなさんは、今まで
逆足がつかえない
逆足をつかえるようになりたい！
利き足を両足にしたい！
と、悩んだことありませんか？
しかし、
結論をいうと
逆足を鍛える必要はない
つまり、
利き足さえ磨けば試合で通用します！
例として
イニエスタ選手
あるリーガエスパニョーラの試合
のデータに
イニエスタ選手は600回以上
ボールタッチをしていた中
逆足で触ったのはたったの20回以下
ちなみにメッシ選手は
たったの1ケタ
なにが言いたいかというと
利き足が
自分の最大限のパフォーマンス
を引き出すポイントなんです
ネイマール選手も
サントス時代は逆足をつかっていましたが
バルセロナでは逆足のタッチが減っています
モドリッチ選手も
右足でターンするようになっています！
たしかに、
逆足がつかえた方が
試合では有利かもしれません
しかし、
最高の舞台で結果を出し続け、
失敗が許されない状況で
勝つためにプレーすると
トッププレイヤーでも
逆足を使う回数が減ります！
トッププレイヤーたちのほとんどが
利き足をメインに
逆足をサブとして使っています！
つまり
逆足はサブなので
利き足と同じ使い方はしないんです！
では、逆足をどうつかうか？
①ドリブル、トラップ
逆足でタッチしても一時的なものなので
すぐ利き足に戻す
ここで重要なのが
常に利き足でボールを扱う
②キック、シュート
蹴る直前のタッチは
ほとんど利き足を使い
逆足でも正確にボールを置くことができる
持ち方がよければ
周囲の状況を把握でき、
相手の癖を見抜く観察力も鍛えられます！
以上の２つを意識して
逆足を使ってみてください！
常に利き足でボールをコントロールする
ことを心がけていきましょう！
そうすると、
トッププレイヤーに一歩近づけるかも！
ご愛読ありがとうございました！
